~ フィリス・クリスタル療法を受けた人の体験談 ~
*文章の中でのカッティングというのは「心の元服式」ワークのことです。
New! 🌟 PK療法をされているクライアントさんのペットのルークくんのトラウマがPK療法で変容し,今ではルークくんはストレスフリーになり,生まれ変わったと報告してくれました.
ルークくんを見たとき,すぐにビーチボール!と思いカードを見せるとじっと見ていました.私がビーチボールの説明をするとちゃんと耳を立てて聞いていてくれたのです.
メイポール瞑想をするときもカードをルークくんに見せたら,なめていました!
ルークくんのおかげで私はじめ参加者全員が素晴らしい体験をさせていただきました.今回の体験は本当にびっくりしましたがルークくんのトラウマが癒されて嬉しいです.
飼い主さんからのメッセージです.
ルークのPK体験
普段からメイポール瞑想の時や木の瞑想を一緒にすることはありましたが、今回のようにはるみ先生のビーチボールの説明を、ルーク本人が興味津々で真剣に聞いていたことに驚きました。
そして、ビーチボールで深いリラックスした意識に入ると、普段見せないような穏やかな表情と行動になり、PK療法は動物たちにもパワフルな癒しをもたらすのだと実感しました。
ルークは以前からとてもフレンドリーでしたが、落ち着きがないのが玉に瑕で、特に落ち着いて長時間抱っこされることが苦手な子でした。このビーチボールのワークの後、ルークは、晴美先生がワークショップの説明をされている間、ずっと満足そうに晴美先生に抱っこされ、完全にゆだねるという意識になっていました。
さらに、一緒に参加していた獣医師・アニマルコミュニケーターの高江洲先生の解説でビーチボールのワークで、ルークがどのような気持ち、意識になっていたのかを知り、PKワークが動物たちの潜在意識やトラウマさえも癒すことができる、本当にユニバーサルなワークなのだと感動しました。
ルークは、ビーチボールとはるみ先生に抱っこ癒されたことにより、最初のブリーダーさんとの辛い別れの記憶が癒されたそうです。
ルークは沖縄のブリーダー生まれでしたが、わずか生後2ヶ月ほどで飛行機に乗って、埼玉のペットショップにやってきました。ビーチボールで記憶を取り戻したルークは、お別れの前日、ブリーダーの人間のお母さんが長時間抱っこしてくれたこと、しかし、その後、何も言われないまま、いきなり自分だけが犬のお父さんからもお母さんからも、ブリーダーのお母さんからも引き離されたことを伝えてくれました。
そして、一人ぼっちで、ケージに入れられ、恐ろしい飛行機に乗って知らない場所に来たことが、とても怖かったと教えてくれました。
「抱っこされる=辛いお別れ」とルークの潜在意識に刻み込まれていたのです。しかし、今回のビーチボールのワークで安全に守られて深い意識に入ったこと、そして、ブリーダーのお母さんに似ている晴美先生に抱っこされたことで、悲しく辛い記憶が癒されました。
このワークを受けた日から、ルークは別人のように、抱っこされることが大好きになり、完全にリラックスして、私に身体を預けてくれるようになりました。今までルークとの間にあった見えない壁がなくなり、より絆が深まり、とても幸せです。
不安そうにしていたり、さみしそうにしている時や、お留守番の時などもビーチボールや金の環、円筒などのワークを活用しています。ルークもそうですが、私自身も、とても安心して守られた気持ちになります。
人も動物も日常的にすぐに使えて、さらにトラウマの癒しなど、深い意識にまで素晴らしい変化をもたらす、PK療法に出会えたこと、晴美先生にワークをご指導していただいたことに心から感謝しています。
☀️ 2017年9月21日 PK療法ワークショップ☀️
看護師・ヒーラー H.Kさん
PK療法を体験させていただいたのは、今回で2回目となります。前回も参加して感じたのは、このワークを受けると、心が温かくなり、心が満たされるということです。PK療法の発祥は英国とのことですが、Phyllis Krystalさんのお人柄なのか、ファシリテーターの小山晴美さんのお人柄なのか、終始、とても気持ちのいい空間に包まれたことを感じました。
PK療法のワーク自体はとても簡単なのですが、15個のシンボルを使うことで、自分自身の潜在意識と超意識にアクセスする方法であると学びました。私たちは日頃、潜在意識の中でも、過去の記憶や体験に振り回されてしまったり、影響を受けてしまうことが多いものです。しかし、ワークによって、過去のネガティブな潜在意識に振り回されることが、少なくなることによって、精神的な問題を抱える人だけではなく、多くの人が救われるのではないかと感じました。
昨日は、実際に『金色の光の輪』のワークを行いました。このワークによって、自分の空間であるパーソナルスペースを守ることができるようになることを体験しました。日々の生活の中で、誰からも脅かされないスペースを作ることは、物理的には難しいものですが、このワークによって、イメージの境界線を作ることで、安心で安全な空間を作り出すことができることを体験しました。毎日、ワークを行っていくと、どんな方であっても、他者の影響を受けにくい状態を作ることができるのではないかと感じました。
さらに、PK療法のワークによって、超意識であるハイヤーセルフと繋がることができ、さらに本当の自分(真我)に繋がり、生きていくことのできる方法であると学びました。常に、高い存在であるハイヤーセルフと繋がることができたら、こんなに心強いことはありません。これは、確実に自分のものとできるように実践していきたいと思いました
🌟 私がフィリスクリスタル療法を受け始めたのは去年の9月からです。
実家の人間関係、主人、義理の家族との悩みがありました。
晴美さんに導いてもらい8の字、木のワークと準備を進め、母、祖母、父とカッティングを行いました。
まず八の字で頭を悩ませたのは主人でした。
夫婦は対等というけれど生活の中で微妙な上下関係が生じていたので、八の字の中に入れていられないのです。
浮いて襲われるような感覚になるのです。
そして義理の両親・姉妹に関しては、実際に会うと心がかき乱され正常な状態を保つのが難しかったので、
彼らを想像して八の字に入れることも、苦痛で仕方ありませんでした。
想像だけなのに、嫌悪感で苦しくなってしまうのです。
何故か両親と祖母に関してはそういったことはありませんでした。
必死で八の字のワークを続け、木のワークを行っていくと、
不思議と心が落ち着き、上記のような症状が消えていくのです。
また、フィリスクリスタル療法のシンボルを使ったツールをいくつか教えてもらうことにより、
心が乱れたときに自分にって最適なツールが思い浮かぶようになりました。
このシンボルは非常にわかりやすくできています。
ハイシーと簡単につながるメイポールは特におすすめです。
そしてカッティングによって否定的なプログラムを取り除くことにより、
自分の考えを冷静に見つめられるようになり、いやなことがあっても自分を取り戻せるようになってきています。
人は変えられないけれど、自分は変われる。
自分が変わると、回りの人間も変わる。
そう実感しています。
(Kさん)
🌟
*長くこの療法をワークしている方から、人生がこのように変わったと、きめ細かいフィードバックをいただきました.
会社で常に接する人たちとの人間関係が難しくなっており、会社に着くだけで涙がでることもありました。そんな時にフィリス・クリスタル療法に出会い、「8の字」を通勤時間に、「この駅と駅の区間は、必ず会社の人たちを反対の輪に入れてイメージする」と決めて、続けてきました。すると、敵対視されていたような会社内の人間関係が徐々に改善され、自分に対する信用の改善や回復ができ、自信につながりました。
誰かと一緒にいても孤独感があったり、愛されていない感覚が、子供の頃から常にありました。ハイシーと繋がる中で、この感覚の要因が胎児の時に由来することがわかり、「8の字」を練習し、「心の元服式」を行いました。「心の元服式」をした後から、他の人からの言葉や行為を素直に受け取れるようになり、自然体の自分でいることができるようになりました。
いつも神経が張り詰めていて、心に安心感がなく、不眠症状態でした。それが、「木」のイメージワークを通して、自分を支えてくれる存在に気づき、緊張をほどくことができるようになり、よく眠れるようになりました。
仕事やプライベートで厳しい状況に直面すると、即座にお手洗いに駆け込み、「星」のトレーニングをします。自分の体に入ってくる空気が入れ替わるのがわかり、パニックに陥ることがなくなりました。
どこか心に迷いのあった自分が、ハイシーに繋がることで、自分らしい選択ができるようになりました。
(Sさん)
🌟 (ワークをしてから2日後に感想をいただきました)
呼吸が深くなると、気持ちが落ち着きます。また、自律神経が整うようで、からだの調 子が良くなり、からだが軽くなってきます。昨年、一昨年とショックな出来事に見舞われ て、体温が35、5°Cと低体温症になってしまい、様々なケアを試みて、36°Cまでは回 復しましたが、その後頭打ちの状況でした。本日、午前と夕方に体温測定したところ、3 6.4°Cと元気だった頃の体温に戻っていました...。えっ、 本当に?半信半疑ではあり ますが、とにかく感謝です。
(Aさん)
🌟 学校でいじめにあっていて辛かったです. お母さんに相談したら、8の字をしてみたらと言われました。でもその時はそんなにひどくなかったから、2ヶ月しませんでした。そのあと、いじめがもっとひどくなりました。それで、八の字の練習をはじめたら、相手に、 「ごめんね、友達になろう」、って言われました。こんなことあるのかなあ、って。 で も、いじめがなくなってうれしいです。
Bさん (小学生)
🌟 私たちは時々、見えない何かからの重さに耐えられないことがあります。どのようにこのモヤモヤした気持ちから逃げることができるのだろうかということを考えている人は少なくないのではないでしょうか?
一つの例として、その原因は生まれた時からの家の中の環境というものがあります。
Zさんはまず両親や兄弟との心の元服式をした後、この問題に取り込んでいきました。
私たちがしたワークは「ロシアン人形」というワークです。
このワークで、最後に小さいドールが残るのですが、この小さい人形だけになった時、
Zさんが即座にこうおっしゃいました。
ものすごく、この小さい人形を見た時、愛おしくなりました。
「やっと会えた」と思いました。抱きしめて一体化されたと思いました。このような体験は生まれて初めてです。
と。
クライアントさんと二人で感激のひとしおでした。 (Zさん)
🌟 海外在住の方からの体験談。
海外ではシェアハウスというのはよくあり、(家族以外の人と家をシェアする)
そのシェアハウスの住人がお酒大好きで、毎日ボッカを半分飲んでいたそうです。
その方、なかなか誘われると上手く断ることができなくて、
「ん〜、困った」
と悩んでいました。
それで、シェアハウスの住人と8の字ワークを始めました。
そうすると、その住人のお酒の飲酒が止まった!そうです。
しかし、週末シェアハウスの住人の友人が来て、久しぶりのパーティー。
その方、もともと誘われた時 断ることができますよ〜に、
と8の字ワークを始めたました。
今日 帰宅をすると、そのシェアハウスの方
「お酒飲まない?」
と誘ってきました。
それでなんと
「いらな〜い」
とすんなり言えて本人びっくり。
毎日
「どうしたら、飲みたくないです〜」
と言えるか悩んでいて
8の字ワークを始めたら
結果として、
誘う相手の飲酒が減って、
誘われることがなくなり、かなりストレス解消になった上、
自分で誘われた時に
相手に嫌味なくスムースに断れる自分になった、と報告してくれました。
8の字ワークをして一挙両得、という感じでしょうか。
このような状況は、私たちの日常生活でよくあるような場面ではないでしょうか?
アルコール依存症から回復された方など、8の字ワークによって誘惑から自分を守っている人もいます。
本当に嬉しくて、良かった、良かった、というシェアです。本当に本人「こんなことが起こるんですね〜!」と改めてお返事くださいました。(2017年 8月6日 アメブロ記載)
注意:この体験談の掲載はクライアントさんが良心的な気持ちから、療法はどのような形の体験であれ、肯定的であることを共有するために投稿してくださったものです.全く同じ体験を保証するものではないことをご理解してください
日本フィリス・クリスタル療法センター
Japan Phyllis Krystal Method Centre
所在地:
102-0083
東京都千代田区麹町2-12-1-512
Where we are :
2-12-1 -512 Kojimachi
Chiyoda Tokyo,
102-0083 Japan
Tel 080-3856-0108 M-F 10:00 ~ 18:00
Advance appointment requires.
事前予約のみですので,早めのご連絡をお待ちしています.
対面場所:四谷 : 水曜日 11:00−16:30 (最終アポイントメント 15:30)
金曜日 11:00−16: 00 (最終アポイントメント15 :00)
神楽坂: 土曜日・日曜日 11:00ー21:00 ( 最終アポイントメント19:00)
詳細はお問い合わせください pkminjapan@icloud.com
Place of face-to face session: Yotsuya & Kagurazaka
Yotsuya : Wednesdays 11:00-17:00 ( Last appointment 16:00)
Fridays 11:00-17:00 ( Last appointment 16:00)
Sundays 11:00-17:00 ( Last appointment 16:00)
Kagurazaka: Saturdays & Sundays 11:00-21:00 ( Last Appointment 19:00 )
Please inquire about more details
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